どうもこんにちは!
今回は
私の長年の夢であった究極のブレーキシステム、、
”DC Jet Field”完成!!
ということでお伝えします☆
DC Field ブレーキって何?っていう方はコチラの記事をご覧ください♪
→前人未到のロングキャスティング″DC Field ブレーキ″
DC Fieldブレーキの発表からもうそろそろ2ヶ月が経とうとしていますが
根本的に実現出来ている方は私の知る限りほぼ居ない状態です。
DC Fieldはあくまでも新たなブレーキ作り、DCブレーキに加えることであり
根本的なDCブレーキを弱くする別の魔改造も存在しますが
その難しさとオリジナリティの高さは全く別次元のものです。
今回はその夢のブレーキシステムの一部を公開します。
そして折角なので有料記事の内容にそのヒントを追加します。(令和3年8月25日〜)
既に有料記事をご購入頂いた方はいつでも記事をご覧になれますので、是非ご覧になってくださいね☆
下記の購入ボタンから決済いただいた後、入力されたお客様のメールアドレスへ有料記事を送信します。
返信されたメールを開封し、別途管理者から送信されるパスワードを入力することにより、お読みいただくことが可能です。
【ご注意】
・ベイトタックルの使用については、各個人の知識や技量にもよるので、この記事の効果や購入者の結果を保証するものではありません。
・閲覧制限はございません。一度ご購入いただければ何度でも閲覧可能です。
・本記事の内容を転載することは固く禁止されています。
・購入後のページを購入者以外の方が閲覧することは固く禁止されています。
・購入完了メールを転送することは固く禁止されています。
・別途購入者様のメールアドレスに所定のパスワードを管理者から送信いたしますが、もしもパスワードが届かない場合は管理者にお問い合わせください。
“DC Jet Field”
今回完成した”DC Jet Field”は私がここ半年検証した結果
「ブレーキシステムの最高傑作」だと確信したためご紹介します。
具体的に何が凄いのか?というと
以前からDC FieldでPE1.5号でテストして来ましたが
DC Jet FieldではPE2号にラインを太くしても
プラグの飛距離が約10%UPする(66mが最高だったカゲロウ125Fが70mOver)
ピンテールサゴシチューンは安定して80m(最高90mOver)
1oz前後のシンキングペンシルやバイブも安定して100mOver
誰が投げてもジグ等はノーサミングで120m(最高飛距離は135m前後)
そして、ビッグベイトと呼ばれる2oz前後のプラグの飛距離までも10%UP
(カゲロウ155Fが72mのところ、80mOver)
他にも紹介したいデータはありますが、検証とデータの蓄積がとてつもない量になっているため共有仕切れないというのが正直なところです、、(^_^;)
実際PE1.5号だったらと思うともっと飛ぶんですが、、まぁ其れは其れとしましょう(^_^;)
それではお待たせしました。
”DC Jet Field”の写真の一部ですがご覧ください!!
以前紹介したDC∞はDC Fieldへと変化し、より遙かな高み
”DC Jet Field”へと昇華しました。
・・・
合わすロッドは
最強ロッドX
”MONSTER DRIVE”
下記の購入ボタンから決済いただいた後、入力されたお客様のメールアドレスへ有料記事を送信します。
返信されたメールを開封し、別途管理者から送信されるパスワードを入力することにより、お読みいただくことが可能です。
【ご注意】
・ベイトタックルの使用については、各個人の知識や技量にもよるので、この記事の効果や購入者の結果を保証するものではありません。
・閲覧制限はございません。一度ご購入いただければ何度でも閲覧可能です。
・本記事の内容を転載することは固く禁止されています。
・購入後のページを購入者以外の方が閲覧することは固く禁止されています。
・購入完了メールを転送することは固く禁止されています。
・別途購入者様のメールアドレスに所定のパスワードを管理者から送信いたしますが、もしもパスワードが届かない場合は管理者にお問い合わせください。
厳選に次ぐ厳選の中で選ばれたリールは
”18アンタレスDC MD”
そして
これに搭載されている夢のブレーキシステムこそが!!
”DC Jet Field”
このDCユニットのカスタム形状が
「飛行機のジェットエンジンの様」
というインスピレーションを受けて
”DC Jet Field”と命名しました。
この写真を見ても、普通の人は何をやってるかはチンプンカンプンだと思いますが(^-^;
DC Fieldの完成に向けて日々四苦八苦している方にとっては目から鱗の写真ではないでしょうか☆
この2ヶ月、、
30回以上カスタム作業をしては川で試投を繰り返して
ようやく辿り着いた
夢の「究極のブレーキシステム」です☆
通常のベイトリールのブレーキシステムではアングラーのキャストスピードに対する対応力に限界があることは皆さんご存知のとおりだとは思いますが
このブレーキシステムの画期的に凄いところは、初速に対するブレーキ対応力に懐があるところ
つまり
人間側のキャストスピードを更に上げることで、ノーサミングでもっともっと飛距離を伸ばせるのです。
もしもエンゼルスの大谷選手の肩と身体でルアーをブッ放したなら、、?
なぁ~んて想像できてしまうところが”非”常識的にベイトリール界では凄いことだと思います!
一体どうして此処まで飛ぶのか?
ということなんですが、、
その理由は
ルアーの最高到達点の高さと最高到達点からの着水までのキャスト後半に異次元の伸びを実現させたため。
そして、その秘密は
一瞬の最適な初期ブレーキによるルアー姿勢の安定性と安定してからの強烈なブレーキ抜けにあります。
そして、更にDC Jet Fieldについて言えば特に「ブレーキエラーが少ない」
「ブレーキエラーが少ない」ということは、誰が投げても飛ぶということに直結しています☆
ルアーを1cmでも遠くに飛ばすことを目標に日々努力してきた私にとって
この夢のブレーキシステムの発見は、鳥肌ものでした。。
これぞ
ルアーフィッシングの物理限界
”DC Jet Field” 完成!!