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ベイトリールはラインが太い方が飛ぶ!?

徐々に季節も進んで暑い日が多くなってきました☆

紫陽花も家の近所で綺麗に咲いています♪

皆さま暑い季節、水分補給に気をつけて水の事故などに巻き込まれませんよう、十分にお気をつけ下さい☆

今日は、、

先日、実はタイトルのような記事を見かける機会があったため、ブログに書いてみようかと思った次第です(^_^;)。

「ベイトリールはラインが太い方が飛ぶ!?」

皆さん経験上どう思われますか?

自称ベイトタックル中毒の柳竿シンゴから言わせて頂きますと、、

答えはNOです。

ただし、ブレーキ力やブレーキ設定や、ロッドガイド、キャスターの技術によってはこういったことは発生するかもしれません。

例えばですが、ナイロン8ポンド100m巻いたリールと、ナイロン16ポンド100m巻いたリールがあったとして、同じ力で同じルアーを投げて、16ポンド100m巻いたのリールの方が飛ぶなんてことは経験上あり得ませんw

PEラインでも同様です。PE2号100mとPE4号100m巻いたリールを比較して、PE4号100mの巻いたリールの方が飛ぶなんて有り得ません。

仮にPE4号100m巻いたリールの方が飛んだというデータがあるならば、それはPE2号100m巻いたリールのポテンシャル、、つまり物理的なポテンシャルを出し切れていないだけです。それはブレーキ設定であったり、ブレーキ力、ロッドガイド、キャスターの技術に寄ります。

それでは、、

本家本元の「ベイトリールはラインが太い方が飛ぶ」という記事の理論を真っ向から否定していきます。

↓↓↓(紫文字が記事、青文字が私の考えです。)

※記事の内容を抜粋

ベイトリールにおいて、ラインが細い方が飛距離が伸びるという理由は、

 ・ラインの放出抵抗

・ラインの受ける風の影響(空気抵抗)

 これらのラインに受ける抵抗が、太ければ太いほど大きくなる、と言うのが主な理由だと思います。

★答え:違います。

スプールが軽くなって、初速を力が少なくても出せるのが主な理由です。

ベイトリールはラインの太さの影響は受けにくいですが、スプール重量の差は飛距離にかなり影響します。

※記事の内容を抜粋

「ラインが太い方が飛ぶ」と言う理由は次の通りです。

・飛距離を出すとどんどんスプール径が小さくなり、その抵抗がブレーキとなりキャスト後半でのブレーキ力が弱くて済む

答え:違います。

遠投によりスプール径が痩せて小さくなると、放出されるラインも少なくなり、ライン放出とスプールの回転のバランスとしてブレーキは弱くて済むが、それは最終的にスプール痩せからくる飛距離の伸びをスポイルします。

マグネットブレーキにありがちなブレーキが足りない現象なので、太いラインを使用しているダイワ派の方はこういったことを言うことが多い気がしますね。

注)ラインを細くして、スプールが軽くなるとそもそものマグネットブレーキの力が足りないこと、更にスプール径が痩せない分、ラインの放出を追い越しやすくなり、バックラッシュを引き起こす可能性が増えるから。ちなみにこの現象を起こさないためにラインを太くするというのなら、理解できます。実はロッドのガイドの種類(マイクロガイドなど)も関係してくるのですが、今回は長くなるので割愛しましょう。。

記事の内容を抜粋

・飛距離を出すとラインが放出される事によって、キャスト後半のスプール重量が軽くなり、ブレーキ力が弱くて済む

答え:違います。

もともと投げる前に元々のスプールが軽くてブレーキが弱くて済むほうが圧倒的に軽いものから重量のあるルアーまで飛距離が出ます。そしてスプール径が痩せにくく、ライン放出に追従できるブレーキシステムがあれば良いのです。

巷で19アンタレス絶賛の理由を考えてください。敢えて説明要らないですよね?

※記事の内容を抜粋

・太いラインの方がラインが受ける空気抵抗によってルアーの飛行姿勢が安定する

★答え:違います。

空気抵抗とリールのブレーキ、どちらがルアーの飛行姿勢を安定させる力があると思いますか?

リールでかけるブレーキの方が、圧倒的に飛行姿勢を安定させることが出来ます。ラインの太さでルアーの飛行姿勢を安定させるという非効率的なことそもそもしません。

※記事の内容を抜粋

・ラインが揚力を生み、ルアーが失速しにくい

 太いラインの方がラインが下に落ちる空気抵抗が、ルアーが下に落ちる力に対しての抵抗になる。

★答え:意味が分かりません。

太いラインは落ちる時に空気抵抗を受けるからルアーが空中から落ちてこない。

と言いたいのでしょうか?

そもそも細いラインの方が風の影響受けます。それは軽いから。

太いラインの方が風の影響受けません。それは重いしハリがあるから。

同じことを言いたいのであれば細いラインの方がラインに揚力が生まれて、ルアーが失速しにくいです。

風の影響を受けにくいから強風の時にアキュラシーが付いたりや、ラインメンディングしやすいというなら私は理解できますがね☆

まとめ

もし、記事を書いた本人がこの記事を見てくれたなら、多くのベイトキャスターのためにも記事の削除、訂正をして頂きたいところです。

ネットで書く内容は自由ですが、間違った内容を放置しておくのは良くないと思います。

「ベイトリールはラインが太い方が飛ぶ!?」

私見では、最終的に使うラインの太さは使うフィールドで選択すべきです。

風が強くてストラクチャーがあって、大物がかかるが、遠投も必要でとなるならラインを太くしたベイトリールを使用すれば良いのです。

上記のような場所で細いラインで遠投したところで、魚を掛けても取れません。

ただ飛ばしたいという話ならラインは細い方が絶対に飛びます。間違いありません。

敢えて答えを挙げるならば、、

ベイトリールは飛距離を追い求めるならラインが細い方が良いが、ブレーキ力やブレーキ設定、ロッドガイド、キャスターの技術、釣り場によっては、ある程度太い方が良いかもしれない。

↑↑これが私の答えです。

そして飛距離をギリギリまで攻めて、トラブルが少なく、私の技術で狙う魚のギリギリのラインの細さがPE1.5号ということです。

→マイタックル

最後になりましたが、本日はベイトリールの遠投に関する内容ということで、邪道の「冷斬」という新作ルアーを購入して投げて来たので、動画でご覧下さい。

今回購入した邪道の冷斬が予想以上にキャスタビリティが良いので、感動しました☆

魚は釣れませんでしたが、良いルアーだと思います♪♪

まだまだ動画の編集については勉強が必要だと思っていますが、見て頂ける方がいればいるほど、私のモチベーションも上がります⤴︎⤴︎

是非ともYouTubeのチャンネル登録もして頂けたら嬉しいです(^^)

今後とも宜しくお願いいたします♪

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