22アルデバランBFS XG 徹底インプレ 後編 -対決-

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22アルデバランBFS XG 徹底インプレ 後編 -対決-

前回に引き続き、今回はベイトフィネス対決編ということでお伝えします。

比較するのはモチロン

スティーズATWHLCベイトフィネスカスタムを対決で制した12アンタレスBFSです。

→バーサタイルベイトフィネス「シルベラード」~ベイトチニングの始まり~

→ベイトフィネス対決‐アンタレスでメバリング‐

対決の前に両者のスペックと対決するルアーについて簡単に説明します。

22アルデバランBFS

ライン込み総スプール重量8.88g(0.8号100m)

有効スプール内径27mm

スプール1回転辺りライン放出量は

27mm ✖️ 3.14 = 8.478 cm

ブレーキシステムは

新FTB(マグネットブレーキ)

対する

12アンタレスBFS

ライン込み総スプール重量13.95g(PE0.8号100m)

有効スプール内径33mm

スプール一回転辺りライン放出量は

33mm ✖️ 3.14 = 10.362 cm (その差1.884cm)

ブレーキシステムは

最新式SVS∞(遠心ブレーキ)

この両者の対決、、

めちゃくちゃ気になると思いませんか??

比較するルアー

写真上から

①サイレントアサシン120F

②クミホンディープ

③VJ16

④10g直リグ

⑤5g直リグ

⑥1gジグヘッド

使用するロッドはシルベラード792M

投げ方はごく一般的なオーバーヘッドキャストです。(フルキャストすると違いが分からなくなることがあるので、今回はノーマルキャストをしています。)

じゃあ

その様子は動画でご覧下さい!!

結果をまとめると、、

  22アルデバランBFS 12アンタレスBFS

①サイレントアサシン120F

52.1m  平均

53.3m  52.8m

53.1m

62.8m  平均

58.9m  59.9m

58.0m  +7.1m

②クミホンディープ

48.4m  平均

45.8m  47.6m

48.7m  +1.0m

46.8m  平均

44.5m  46.6m

48.5m

③VJ16

75.8m  平均

77.8m  78.5m

81.9m  +1.9m

77.0m  平均

76.3m  76.6m

76.6m

④10g直リグ

77.0m  平均

74.9m  76.7m

78.3m  +2.7m

74.2m  平均

72.1m  74.0m

75.9m

⑤5g直リグ

50.1m  平均

51.3m  51.1m

51.9m

53.2m  平均

53.0m  53.8m

55.3m  +2.7m

⑥1gジグヘッド

18.3m  平均

20.5m  19.8m

20.6m  +4.1m

16.3m  平均

14.9m  15.7m

15.8m

このような結果となりました。

人間がしているキャストによる検証のため

2~3m程度の飛距離差はブレーキ設定や外的環境で用意に変動してしまうものと判断し

ほぼ同等の性能として、2~3mの飛距離差は青字で示しています。

ここでは

青字で示していない(2~3m以上の飛距離差があった)赤字の飛距離差を出したルアーに焦点を当てます。

つまり

①サイレントアサシン120F・⑥1gジグヘッドについてです。

やはり

空気抵抗があって初速の出やすいルアー(①サイレントアサシン120F)については

最大ブレーキと最小ブレーキの幅の大きい遠心ブレーキ搭載かつ大口径スプール搭載の12アンタレスの圧倒的勝利

そのキャストフィーリングの違いは22アルデバランと比較しても歴然で「あ~飛んだ!」と思わず言ってしまう程でした、、笑

一方で

初速が出にくく軽量なルアー(⑥1gジグヘッド)ではBFS性能に特化し、小口径スプール搭載の22アルデバラン軍配

むしろ12アンタレスでは、キャストしてストレスに感じるほど投げ難かったです(-_-;)

結果からすると

驚くほどではない、大方予想出来たであろう結果だと私自身思いましたがw

これを確認することに意義がありました☆

つまり、、

スプールの有効内径とブレーキシステムによって

キャストに向いているルアーウエイトや空気抵抗の有り無しが実際に関係してくるため

あとは「自分がどんな釣りをするのか?」でリールは選ぶべきだということです♪

両者のリールを実釣で比較(飛距離やキャストフィールを除いた部分について)

両者のリールを実釣で使用して確認したところ

実際には12アンタレスのボディ剛性と巻きパワーはかなり魅力的です☆

22アルデバランの巻き感度については素晴らしい出来だとは思いますが

やはり、もともとは軽さを重視したBFSリールなので

どうしてもボディ剛性という面においては12アンタレスには負けてしまいます。

ただしかし、22アルデバランBFSでもこのサイズのシーバスでしたら、剛性には全く問題ありません、、笑

久しぶりにスピニングタックルを使用して比較してみた

ちなみに、、

フィネスゲームについて、スピニングタックルも検証してみようと思い立ち

2012年に購入して以来、殆ど使用していなかった12イグジストを

10年ぶりくらいにメバリングで使用してみました。(PE0.3号を使用)

ここで、、

包み隠さず、ベイトタックルマニアの方々に残念なことをお伝えすると

最新の22アルデバランの性能をもってしても

フィネスゲームではまだまだスピニングタックルが向いているのは疑う余地がありません。

改めて凄いフィネス性能だΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

しかし

10g以上の遠投性能については本気でベイトタックル優位です(^^♪

ということで

まぁ言ってしまえば元も子もないですが

スピニングとベイトは、これからもまだまだ使い分けだなとww

・・・

そういうことです。。笑

22アルデバランBFS徹底インプレ ‐まとめ‐

22アルデバランBFSは

BFS性能については、ダイワAIR並みだが、ライトスピニングにはまだまだ及ばない。

特筆すべきは、これまでマグネットブレーキでは成し得なかった汎用性の高い遠投性能

軽量ながらも巻きは良く、ボディもコンパクトで使い易いリールでした。

ベイトマニアの私が箱出しそのままで使っても、22アルデバランは素晴らしい性能でしたし

今後カスタムパーツ等々出てきたら更に性能が化けることは間違いなしです♪

これからのカスタムパーツ各社の動向が楽しみですね(^^)

以上、22アルデバランBFS徹底インプレでした!!

???

そして・・・

新たな取り組みとして

BFS性能を突き詰めたDCベイトリールを調整中です。

遠心ブレーキやマグネットブレーキはスプール回転初期からブレーキが利き始めるのに対し

DCブレーキは初期~終期にかけて”0”ブレーキ滞があることは有名です。

DCスプールはスプール重量は重いが、この”0”ブレーキ滞を利用すれば

軽量なスプールを利用することで

世界初のDCベイトフィネスリールが誕生する。。かも?しれない、、笑

使用するスプールは超軽量下町スプール(ライン込み総重量16.8g PE0.6号100m)

有効スプール内径は約30㎜

スプール一回転辺りライン放出量は

30mm ✖️ 3.14 = 9.42 cm

ブレーキシステムは

DC jet field

→前人未到のロングキャスティング ”DC field ブレーキ”

→”DC Jet field”完成!!

私がこれまで培ってきたDCブレーキ調整技術を使って

必ず、世界初のベイトフィネス専用のDCベイトリールを開発してみせます!!

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(つまりは出来たってこと・・・笑)

それでは、また!!

→StreamDriver チャンネル登録

 

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22アルデバランBFS XG 徹底インプレ 後編 -対決-” に対して2件のコメントがあります。

  1. stream-driver より:

    ウズシオさん

    実はまだ他の記事が、、笑

    22アルデバランの性能を確認したからこそ、この確認が真に出来ると思ってました☆
    思い切ってやってみて良かったです♪
    10の失敗は書きませんが、1の成功は書きますので楽しみにしていてください⤴︎⤴︎笑

  2. ウズシオ より:

    ストリームさん

    結果が楽しみで待ちきれない!

    小さい頃、少年ジャンプ読み終えた感覚になりました。

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