エクスセンス インフィニティ ベイト 前編

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先日の12アンタレスに続き、本日は私が東京湾奥で使用しているメインロッド

「エクスセンス インフィニティ B806Ⅿ/R」について紹介したいと思います。

何と言っても、このロッド、、高い!!ですよね。

定価74,000円。。笑

実売63,936円(2018年10月現在ネット価格)

その影響か、ほとんどネットにもインプレッションがない事実。

2018年の横浜フィッシングショーで実物を触って以降、どうしても忘れられずに購入に至ったため、折角なら!このロッドの魅力を多くの人に知ってもらいたいと思ったためインプレを書きます。

そして未だ市民権を得られない、ロングベイトロッド市場が活性化することを願う次第です。


EXSENCE∞B806Ⅿ/Rの特徴として挙げられるのは

①軽量
8フィート6インチのベイトロッドで驚愕の120g!!(シマノ公式)
今までの常識を覆すほどの軽さ。。
参考までに他の似たスペックのベイトシーバスロッドの重さを比較
シマノ
エクスセンス∞B806M         120g
ディアルーナB86ML          124g
ディアルーナB86M                         133g
ダイワ
モアザンブランジーノAGS93MHB・J 174g
モアザンエキスパートAGS93MLB      128g
モアザンAGS87MLB                        123g
モアザンAGS810MB                        130g
ラブラックスAGS87MLB                  128g
ラテオ89MLB・Q                            130g
Gクラフト 各ロッドあれど、非公表
ヤマガブランクス
バリスティックベイト810ML             191g
バリスティックベイト85M                136g
バリスティックベイト93M                159g
アブガルシア
エラディケーターエクストリーム91M 137g
ソルティステージ902MMH               182g
ソルティステージ832M                  129g
フィッシュマン
ビームス クローラ8.3L+      210g
ビームス クローラ9.2L+      236g
ブリスト ベンダバール8.9M     240g
天竜
スワット83LML           129g
スワット88H            178g

上に挙げたラインナップがベイトシーバスをするにあたり、同スペックのロッドになると思います。ロッドの硬さが固くなるにつれて、重さも重くなってくるため、硬さも考慮しながら、軽量なロッドの重量を赤字で示してみました☆


しかしながらロッドにおいて大切なことは、実はスペック上の重量ではなく、タックルバランスな訳です。最終的な持ち重り感も考慮して、合わせるリールを考えながらロッド選びをすることが重要なことは忘れないでください(^^)最終的なタックルバランスが悪いととても重く感じます。

では、良いタックルバランスとは?

一般的にはタックルのティップからグリップエンドの支点がどこにあるのか。
ツララ提唱のやじろべえ理論ですね。そういう意味で私は結構ツララのロッドは好きなのです☆笑
グリップをどう握るかにもよりますが、基本的には握った際に人差し指の近辺に支点が来ると良いとされてます。
じゃあ画像で少し見てみましょう。

こういうことですね。
ロッド:ツララ アベントゥーラ59 170g
リール:15カルカッタコンクエストHG
このタックルは対海外のモンスター専用で使うことを夢見て所有しているものですが、ビックベイトやジギングなどでも使用しています。
ロッドのバランスについては、ほぼ完璧と言えるでしょう。

一方で

ロッド:エクスセンス∞806M/R
リール:12アンタレスHG(ノーマルギアを改造してHGにしている)
上のタックルには及ばないものの、重心がかなり手元に来ていることがお分かりいただけますね。
8フィート6インチのベイトロッドでリールを乗せてこのタックルバランスです。
実はコレ、これはかなり凄いことなんです。

一般的にスペック重視した軽量ロッドの傾向として、リールを付けた際に実際は持ち重りすることが多いためです。名前は控えますが、そういった持ち重りするロッドは実は数多く存在します。スペック重量に惑わされずにタックルバランスでロッド選びをしてください。

軽くてバランスの良いロッドを作ることが如何に難しいか、私自身ロッドクラフトをしていたこともあるので、痛烈に実感していることです。

・ガイドは極力軽く、ブランクスは細く、強度を求める。

・ガイドは軽ければ良いが、抜けを考慮してなるべく大径で。

・バランサーは極力入れない。

この3点すべてを両立させて完成させた

「エクスセンス インフィニティ B806Ⅿ/R」120g

まさに奇跡としか言えないレベルです。世界のシマノ恐るべし。。

ロッドガイド オールチタン、トルザイトリング採用

実感としては、ロッドのティップまで軽く感じ、ライン抜けも良く、トラブルもないですね☆

何気に嬉しいロッドセットポジション
(2ピースロッドのつなぎ目にある印です)

これがあると、何故か繋ぎ目に安心感が、、笑

みんな大好き「芯から強くなれ」スパイラルX、、ではなく!
さらにパワーアップ!スパイラルXコア!!
(ナノアロイテクノロジーにより実現した高強度樹脂によるカーボンテープを使用し、一般的構造と比較してネジリ強度1.4倍!!つぶれ強度2.5倍!!)

後編でお伝えしますが、ロッド強度と耐久性は期待してよいかと。

そして嬉しいフックキーパーも搭載!
(ルアーのフックを引っかけておけるものです)

細かいとこの工夫が嬉しいですよね!!

グリップにはシマノ自慢のCl4+!!
(軽量カーボン素材Cl4を進化させた新カーボン材料、軽さ、強度、耐久性を備えているのだとか)

Cl4はかなり軽量化に一躍かっているのでしょうね!!

次回は後編、ロッド強度と感度、調子やパワー、キャスティング等について書いていこうと思います。

ではまた!!

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