エクスセンス ジェノス B108M+ vs ワールドシャウラ17113R-2 発売!!
どうもこんにちは!!
楽しみにしていた方々、大変お待たせしました☆
今回
エクスセンス ジェノスB108M+ vs ワールドシャウラ17113
の記事(※有料)を作成しました!!
上記2本のロッドのおさらいということでしたら、コチラをご覧ください♪
【西の横綱】
シマノ史上、初のハイエンドロングベイトロッド
エクスセンス ジェノスB108M+
■スパイラルXコア
■ハイパワーX
■Xガイド 3Dチタン
■NEWカーボンモノコックグリップ
■ナノピッチ
■ナノアロイ®テクノロジー
■高弾性・高強度素材「トレカ®M40X」
■マルチパーミングタッチCI4+リールシート
■トルザイトリング(トップガイドはSiCリング)チタンフレームガイド
■アクティブフェルール
■センターカット2ピース
■フックキーパー
2020年、シマノの技術力を総結集したスーパーロングロッド
その重量、10.8ftにもかかわらず、なんと150g、、
と、とてつもない。。
凄すぎる、軽い。
もう他社ロッドメーカーも腰を抜かしていることでしょう(;^ω^)
※記事中ではロッドの詳細についてエクスセンス インフィニティ B806Mと比較して解説しています↓↓
■ジェノス と インフィニティを並べて、ガイドセッティングやガイド径を比較します。
■ジェノス と インフィニティを並べて、グリップ周りを観察します。
■ジェノス と インフィニティのブランクスを比較します。
■ジェノス と インフィニティの両者にリールを実際に取付けて、タックルバランスを観察します。
一方
ロングロッドは遠投が出来る。
それが釣り業界の一般常識だった。
その常識を打ち破ったロッドこそ
【東の横綱】
ワールドシャウラ17113R-2
→ワールドシャウラ vs ベンダバール ~世界一飛ぶロッド~
私自身、フィッシュマン ベンダバール 10.1Mのポテンシャルを最大限に引き出そうと練習した毎日でしたが
このような結果となりました。
長い=飛ぶ ではない。
ベイトタックルで遠投するためには
ブランクスの弾性や軽さはもちろん、ガイド径、ガイド配置、そして使い手の体格や筋力など
様々な要素が関係していると教えてくれた、語り継ぐべき名勝負でした。
この勝負の勝者
ワールドシャウラ17113R-2は
2012の発売から当時のシマノブランクスでは最高峰の超高弾性ブランクスを使って12アンタレスによる大遠投を可能にするために生み出された、遠投専用ロッドだった。
さぁ
遠投ロッド最強の座を掛けた
ロングロッド vs ショートロッドの
東西横綱対決!!
最新技術のシマノ初の超ロングベイトロッド
エクスセンス ジェノス B108M+/R
VS
高級な超高弾性軽量ブランクスを搭載した元祖遠投ロッド
ワールドシャウラ17113R-2
実際に飛距離の検証として使用したのは、、
ARC、フラッシュブースト、狂鱗
世界のシマノのルアー技術を全部載せの(この秋発売の注目ルアー)
使用するリールは
StreamDriver史上最高の傑作 バーサタイルベイトリール
18アンタレスSMGL(下町スプールStreamDriverチューンver.4)DCMD
17エクスセンスロングディスタンスチューン
2g~60gまでのルアーをバーサタイルにノートラブルに超遠投する
往年の私の夢を実現したスーパーベイトリールです!!
遂にこの時が来た。
検証によってはタイミングは2日間、ロングロッドで練習した後、同条件で投げ比べて検証しており
結果には自信があります。
私自身、驚くべき?いや、信じられない結果が出ています。
ショックは受けないでくださいね。笑
いざ、、
世界一飛ぶロッドはどっちだ?!
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