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バーサタイルベイトフィネス「シルベラード」~ベイトチニングの始まり~

どうもこんにちわ!!

今回は

バーサタイルベイトフィネス「シルベラード」

~ベイトチニングの始まり~

ということでお伝えしていきますが

皆さん、ベイトフィネスタックルを使っていて

こんな経験はしたことはないですか?

とある冬の日

冬で寒いし、ベイトも小さいだろうから今日は

「ベイトフィネスタックルで釣りにいこう!」

・・・

いざ釣り場に着くと、、

70mほど沖でボイルしている。。

いつもなら届く70m先のボイルにもかかわらず

ベイトフィネスタックルでは全く届かない、、

いつものタックルなら楽勝で届くのに、、

「ベイトフィネスリールを持ってきたばっかりに、、悔しい、、」

あのボイルに届かない

結果ボウズ。。

しかし

この逆もあるでしょう

いつも通りのソルト用遠投ベイトタックル

いざ釣り場に着くと

20m先のマイクロベイトに反応し、ボイル

5gジグヘッドではなかなか食わせられない

6gのペンシルでは見切られる

「2gのジグヘッドが20mあのピンに飛べば釣れそうなのに、、」

いつものタックルではアキュラシーも定まらず、、あのボイルに届かない

結果ボウズ。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう

今回お伝えする

バーサタイルベイトフィネスとは・・・

この不満を解消し

ベイトフィネスも可能としながら、沖のボイルの攻略も目指す。

より具体的にいうのであれば

アジング、メバリングすら可能な上に

沖のシーバス、青物も手中に

ロックフィッシュ、クロダイをもターゲットにライトリグをも軽快に使いこなす

バーサタイルな上にベイトフィネスもこなすことの出来る

ライト寄りのバーサタイルベイトフィネスタックルのことです。

これまで私が紹介してきた

カスタム18アンタレスDC

×

最強ロッドX ”MONSTER DRIVE”

このタックルは

5g~70gくらいまでのビックベイトまでこなす

ヘビー寄りのバーサタイルベイトタックルでした。

正直に申し上げて、、

1gや2gのジグ単のアジング、メバリングは厳しかった。

(KTFアルデバランを使用するしかなかった)

しかし、、

KTFアルデバランでは

先に言うように、遠投は出来ず汎用性の低下は否めなかった。

人知れず18アンタレスでメバリングをトライしたこともありましたが、それはやはり無理。。

私はこれまでずっと、、

「1本のタックルで何の釣りでもやる」

という目標でやってきましたが

アジング、メバリングは物理的に無理があったのです(^-^;

そこで考えたのが、、

もう一本、ライト寄りのバーサタイルベイトフィネスタックルをあれば

より汎用性の高い釣りを展開することが出来ると思いついたのです。

目指すは、、

カスタム18アンタレスDC

×

最強ロッドX ”MONSTER DRIVE”

このタックル調子とバランスでありながら、そのままライトに寄せること。

ミディアムルアーの遠投も視野に入れているので

最近流行りの小口径ベイトリールは除外。

EX:スティーズAIR、アルファスAIR、月下美人等

そこで私が、大口径ベイトリールでありながら

ベイトフィネスの可能性も見出したリールが2つ、、

まず一つ目が

・スティーズATW HLC(軽量スプールカスタム)スプール口径36㎜

最近当ブログで紹介している「スティーズATW HLC」のスプール径と幅を活かし

ベイトフィネス領域まで踏み込むことを目標として手に入れたのが

レイズスタジオ 軽量カスタムスプール

写真のとおり極限まで肉抜きされたスプール。。

そのスプール自重、、

なんと、、7.97g!!

(これはアルファスAIRや月下美人のスプール径28㎜のスプールよりも軽量です)

実際にリールに換装すると

良い、、笑

そして糸を巻いてみると(今回はPE0.6号100mを選択)

9.25g

スプールめい一杯にラインを巻くことは出来ていないため

スプール1回転あたりのライン放出量は、、

30㎜ × 3.14 = 94.2㎜

遠投について言うと、このスプール1回転あたりのライン放出量は切っても切れない関係があります。

(空気抵抗の大きいルアーは別)

そして

このスティーズATWHLC(レイズカスタム)に対抗するのは、、

・12アンタレス(軽量スプールカスタム)スプール口径37㎜

当ブログ、久しぶりの登場

12アンタレス、、

通称「ブルーアンタレス」です。

このリールは沢山カスタムしていますが

①ハンドル、スタードラグ、メカニカルキャップ交換、内部パーツ数種交換

(センターバランスカスタム)

②ギア比XG化、ドラグ力強化(MONSTER DRIVEカスタム)

ハンドル1回転あたり91㎝、ドラグ強化

③ドラグサウンド追加(ライトソルト対応のため)

某サイトからポン付け可能なドラグパーツを購入

(詳しく知りたい方は、個別にメッセージ頂けたらお教えします。)

ドラグ強化後、ドラグサウンド追加によりプラマイゼロのドラグ力、、笑

蒼の主星”ブルーアンタレス”追加

⑤最新式SVS∞搭載(19アンタレスや20メタニウム等と同一のもの)

⑥超軽量アベイルスプールのブランキングカスタム

⑦ダブルボールベアリング搭載

おそらく、ここまで見てきて

ベイトリールマニアの方々は、このリールの性能は想像して頂けると思います♪

スプール自重はスプール径37㎜にして

衝撃の11.74g

糸を巻いてみると(PE0.6号100mを選択)

13.09g

そして気になる、スプール1回転あたりのライン放出量は、、

33㎜ × 3.14 = 103.6㎜

私がどうして此処までスプール1回転あたりのライン放出量を気にするか?というと

例えば50mルアーを飛ばすとすると

こちらの小口径スプール32㎜径(KTFアルデバラン)では

50000㎜ ÷ 25㎜ × 3.14 = 6,280回転

6,280回もスプールが回転しなくてはならない計算となります。

一方で

大口径のスプール37㎜径(12アンタレス)では

50000㎜ ÷ 33㎜ × 3.14 = 4,758回転

つまり

1522回転も少ない回転で済むことになります。

もしも仮に大口径のスプールが余分に1522回転していたとすると、、

1548回転 × 33㎜ × 3.14 ÷ 10000 = 15.78m

およそ16mも差が付くことになります。

この差をデカイと思うか、少ないと思うかは

アングラー次第ですが、、

飛ぶルアーになるほどこの傾向は顕著になります。

私はこういった理由からスプールが痩せやすいナロースプールは苦手です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こうして

2つのライト寄りのバーサタイルベイトフィネスリールが2つ誕生しました。

使用するロッドは、、

Silverado (シルベラード プロトタイプ)

チニング界では知らない人は居ないであろう、クロダイ専用ロッドです。

私自身が愛用する最強ロッドX”MONSTER DRIVE”の特徴として

軽く、強く、張りがあって、シャープ

といった特徴と合致するロッドを探し続けた結果

MONSTER DRIVEよりも1段階ライトなロッドとして

Silverado (シルベラード プロトタイプ)を選択することとしました。

アングラーの技術で

硬いタックルを柔らかく動かすことは可能でも

柔らかいタックルをシャープに動かすことは不可能。

私自身はこう思っているため、シャープなロッドが好みです。

そして何より、遠投も視野に入れているので

張りがあって強いロッドが使いたい。

・・・

色々調べていくうちに

ライン0.6号

ベイトフィネス

ライトリグの遠投

シルベラード、、

私はもしかすると、、

あれ?

ベイトチニングのタックルを目指しているのではないか( ゚Д゚)?

と、ふと思い立ちました。。

このタックルで

ベイトアジング、ベイトメバリングを可能にしたのであれば

きっと目標は達成し、結果的には

凄い、、

ベイトチニングタックルが完成する、、?

こうしてかつてない挑戦が始まりました。。笑

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