遠投対決!! スティーズATW HLC vs 18アンタレスDC
ps.ブラックベンダバール使用(詳細は有料記事となります)
コチラの記事を楽しみにしていた方々には申し訳ありませんが
今回、敢えてこの記事の詳細を有料記事としたには理由がございます。
その理由は
有料記事として、万人が閲覧できないように設定したことにより
「私自身の”本気”の意見を書かせて頂きたいと思ったため」です。
※本記事は有料記事であり、記事内容を他で転載することは禁じています。
言いにくいことも今回は書きます。
表現が適切ではないこともあるかもしれませんが
慎重に言葉を選びながら?”本音”で語りますのでよろしくお願いいたします。
下記の購入ボタンから決済いただいた後、入力されたお客様のメールアドレスへ有料記事を送信します。
返信されたメールを開封し、別途管理者から送信されるパスワードを入力することにより、お読みいただくことが可能です。
【ご注意】
・ベイトタックルの使用については、各個人の知識や技量にもよるので、この記事の効果や購入者の結果を保証するものではありません。
・閲覧制限はございません。一度ご購入いただければ何度でも閲覧可能です。
・本記事の内容を転載することは固く禁止されています。
・購入後のページを購入者以外の方が閲覧することは固く禁止されています。
・購入完了メールを転送することは固く禁止されています。
・別途購入者様のメールアドレスに所定のパスワードを管理者から送信いたしますが、もしもパスワードが届かない場合は管理者にお問い合わせください。
まず メイン記事である
「遠投対決!! スティーズATW HLC vs 18アンタレスDC ps.ブラックベンダバール使用」について語る前に
飛ぶリール、飛ばすリールの違い
皆さんがお持ちのリールは
「飛ぶリールですか?」 それとも「飛ばすリールですか?」
という話をしたいと思います。
飛ぶリールとは??
・特に飛ばそうとタックルを振らずとも勝手に飛んでいくリール
言葉にすると簡単ですが、具体的には
「 小さい力でスプールが高速回転し、スプール径の放出量に追従しながら
スプール回転を確実に制御し切るブレーキシステムが搭載されたリール」です。
一方で
飛ばすリールとは?
・アングラー側が何かしら頑張って飛ばすリール
アングラーの頑張り方は人それぞれですが
・キャストの入力を強くしたり
・ベアリングをカリカリにしてみたり
・スプールをガリガリに肉抜きしてみたり
・神サミングを会得したり、、
とにかく「アングラー側が努力してあの手この手を使って飛ばすリール」のことです。
おそらく、多くのベイトアングラーが飛ばすリールを飛ぶリールにさせたいと四苦八苦していることと思います。
アングラーの頑張り無しに、「飛ぶ」と真に実感したリールこそ 「飛ぶリール」に昇華したと初めて言えるのではないでしょうか?
そしてそのリールとの相性を考えに考え
ロッドと合わせることにより、そのアングラーだけの特別な”タックル”となります。
皆さんがお持ちの”一振りの刀”(タックル)は
「飛ぶタックル」か?
「頑張って飛ばしているタックル」か?
そのどちらですか?
それでは、本題に参ります。
先日お伝えした
使用感以外のところをお伝えしましたが、、
今回は
遠投対決!! スティーズATW HLC vs 18アンタレスDC
ps.ブラックベンダバール使用
ということで
ズバリ、、「単純にどっちがどんだけ飛ぶんだよ?」ということをお伝えします。
今回、遠投対決の頂上決戦をするために
スティーズATW HLC サイドには強力な助っ人(ゲスト)を迎えました。
その助っ人(ゲスト)とは?
ベイトロッド専門メーカーフィッシュマンが誇る長距離遠投ロッド
「ブリスト ベンダバール8.9M」
以下メーカーサイトより抜粋↓↓
名称:VENDAVAL(ベンダバール)は強風下でも戦えるベイトロッド作りをコンセプトにし、北海道の強風(向かい風7~15m)やアルゼンチンのパタゴニア地方(向かい風10~20m)でテストした。
このロッドの特徴は、とにかく“飛ぶ”ということ。
無風時飛距離テストでは、100m超えを何度も達成できた。このロッドのメインコンセプトは5.10シリーズの延長線上にもあるため、ぐにゃりと曲がるが素早いムチのように早い収束。この点においてロングレングスはショートレングスの比ではないくらい難しい問題だったが複数のマテリアルを実装し、反発の遅い箇所をピンポイントで見つけ出し、より最適な反発となるようひとつずつ微調整していく--という気の遠くなるような作業を延々くり返した結果、きちんと[Fishman]らしいロッドとなった。
一般的に使用されるシーバスルアー10~14cmやメタルバイブを遠く離れたポイントへ快適にアプローチ。そして、ブレイクが近い波打ち際で暴れる魚を強引にズリ上げられる強いバットを装備している。
フィールドはサーフ、磯、河口、湖など。
言わずもがな、、
スティーズATW HLC のようなマグネットブレーキ式ベイトリールに合わせるには、多少グニャリと曲げやすいベイトロッドが合うことは、皆さんご周知のとおりです。(これについて語ると、一から大変なので勘弁してください(^^;)
・・・
「スティーズサイドはチートロッド(反則)じゃねぇか!?」
と思う方々、、
はい、その通りです。
スティーズATW HLC(新品)に合わせるのは、それこそ新品の、、
しかも
「ブラックベンダバール」です!!(どうせ買うならと頑張って探しましたw)
スティーズATW HLC
×
ブラックベンダバール8.9M
ハッキリ申し上げて「現代最強クラスのベイトタックルだと思います」
さぞ、全国のスティーズATW HLCファンの皆さんも
合わせるロッドが「ベンダバール」であれば全く文句のないでしょう(*^^*)
対する18アンタレスDCサイド使うロッドはというと??
最強ロッドX「MONSTER DRIVE」
購入してから、18アンタレスと共に、シーバス2シーズン、ランカーシーバス10本以上、サワラ10本以上、イナワラ沢山、マゴチ沢山、マダコ、タチウオ、メバル、カサゴ、クロダイ等々、正直かぞえられないほどの魚を釣り上げ、沢山の遠投記事でも活躍してきた、私の相棒・・何でもロッドです。。笑
通常であれば、ロッドも(リールも)ヘタってきているのも仕方ない状態ではありますが
使うのはこのロッド(リール)です。
このロッドの正体を知りたい方はコチラ
スティーズATW HLC
×
ブラックベンダバール8.9M
VS
18アンタレスDC(カスタム)
×
最強ロッドX「モンスタードライブ」
これまで、ここまでの
最強ベイトタックルの遠投決戦があったでしょうか?
使用するラインは
両者同じメーカーのPEライン2号
リーダーは長さをほぼ同じに調整した長さ1ヒロ半程度↓↓
空前絶後の最強ベイトタックル遠投決戦を制するのは
ダイワか?シマノか?
スティーズHLCなのか?アンタレスDCなのか?
驚きの結果が待っています。。。
※ちなみにノーマルの18アンタレスDCを使用した飛距離についても
記事内で触れています☆
下記の購入ボタンから決済いただいた後、入力されたお客様のメールアドレスへ有料記事を送信します。
返信されたメールを開封し、別途管理者から送信されるパスワードを入力することにより、お読みいただくことが可能です。
【ご注意】
・ベイトタックルの使用については、各個人の知識や技量にもよるので、この記事の効果や購入者の結果を保証するものではありません。
・閲覧制限はございません。一度ご購入いただければ何度でも閲覧可能です。
・本記事の内容を転載することは固く禁止されています。
・購入後のページを購入者以外の方が閲覧することは固く禁止されています。
・購入完了メールを転送することは固く禁止されています。
・別途購入者様のメールアドレスに所定のパスワードを管理者から送信いたしますが、もしもパスワードが届かない場合は管理者にお問い合わせください。
それではご覧ください☆