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19アンタレス レビュー

どうもこんにちは!!

2019年1月18日(金)予告通り「2019年ジャパンフィッシングショー」に参戦し、最新のベイトタックルを調査してきたため動画を交えてご紹介いたします。一気に書くことは出来ないので、少しずつ進めていきます。

久しぶりに長いこと電車に乗ったので疲れました…笑

朝からご覧のような盛況ぶり

前置きはさておき、早速ご紹介していきましょう!!

「19アンタレス」

本サイトはベイトタックル専門ということで大体の方が気になっているのはコチラの「19アンタレス」なのではないでしょうか?

↓を見る前に動画をチェックしていただけたでしょうか☆

StreamDriverの主観 (ですので参考までに)

・所有感、巻き感、剛性、キャスティング、釣りにおける過程のすべてを高次元に満たしてくれるリール

・逆にいうならば、巻き感(何となくカルコン有利)、剛性(コアソリッドボディのバンタム有利)、キャスティング(34㎜スプールなので)、軽さ(そこまで軽くない)フィネス性能(ベイトフィネスリールは他に沢山専用がある)、特別ハイギアでもない…という意味で突き抜けた性能にはなく少し中途半端かな。。

アンタレスARを求めていた人には最高のリール

一台もベイトリールを持っていない人にはオススメ

・大体のアングラーが34㎜ベイトリールは持っていることから、ライバルも多いので敢えて買うか微妙

・やっぱり37㎜のアナログ最強の剛性と最高の飛距離を兼ね備えたアンタレスが欲しい

StreamDriverの結論

37㎜スプールのアンタレスが出るまで待ちます↓↓( ノД`)シクシク…

※シマノのスタッフに確認したところ、37㎜が出るか出ないかはハッキリ言えないが、今のところ話は出ていないとのこと。遠投系のベイトリールはDCに今は任せる方針なのだそうな。

!!!!??

納得できない。。。以下 私の独り言です。

ベイトリールの魅力は

少し扱いづらいものを使いこなして、ぶっ飛ばした先に待つ快感や達成感が最大の醍醐味だと私は思っているのですが、皆さんはそうではないでしょうか?

それを今後、シマノの方針のように全て機械制御に頼って、誰でも同じように投げられる道具、、これって楽しいですかね?笑

私が持っているリールは今アンタレス、カルカッタコンクエスト200、アルデバラン、LTZの4台ですが、全て中身の原型がないほどカスタムをしています。こんな夢のようなレーサーマシンが作りたいと日々、ベイトタックル理論を考え、カスタムして釣りをするのが楽しいんです。そのためマグチューンの出来ないダイワリールや、機械で決められたDCブレーキが性に合わず持っていません。(ただ、それらを否定しているわけではないです)

人それぞれ合わせるタックルが違えば、最適なブレーキも違うし、投げ方が違えば最適なブレーキも違う☆

それを突き詰める楽しみを奪って、あっさり機械制御に頼らないでと私は伝えたい。

きっと多くのユーザーの声があれば、シマノにも届くでしょう(>_<) DCだけにしないで欲しい。

とまぁ、本日はこの辺で♪♪次回も最新ベイトタックル情報をお伝えします!!

つづく

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