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ジェノス B108M+ と秋を堪能

どうもこんにちは!

前回記事、、

→エクスセンス ジェノス B108M+ vs ワールドシャウラ17113R-2

はご覧になりましたでしょうか(^^)

エクスセンス ジェノス B108M+ vs ワールドシャウラ17113

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対決の結果は伏せておきますが

ロッドレングスのアドバンテージはロングもショートもそれぞれ有りつつも

長さという要素は物理的なものなので、結局は使い分けなんですよね☆笑

それにしても、今後のベイトロッド市場の拡大が楽しみとなる飛距離対決でした!!

飛距離のインプレとは別に

今回は

「ジェノス B108M+ と秋を堪能」

ということで

話題のシマノ初のハイエンドロングベイトロッドで実際に釣行で使用したインプレを簡単にお伝えします。

GoProを使用したのですが、ロクな写真が撮れていない・・・( ;∀;)すみません

今回インプレとして紹介する

エクスセンス ジェノス B108M+は10ft8inchの超ロングロッドのため

当然ながら、全てオカッパリでの釣果です。

使えそうな写真だけをセレクトしましたが、実際にクロダイやシーバス(70後半くらいまで)を釣りあげた感想として

10.8ftで150gという驚異的な軽さでありながらも、道具としての強度は全く問題ないです♪

安心して酷使して大丈夫だと感じてます!

ここで

でもロングロッドだし、先重りしているのでは?

操作性が低下しているのでは?

と思いがちですが、、

他のメーカーのロングロッドと実際に手に取って比較して頂けると

「疑ってスミマセンでした!!」

と全力で謝罪したくなるほど、タックルバランスも良く、操作性も高いです(^^♪

ちなみにロッドが軽いため、軽いプラグも投げやすかったですね☆

普段からワールドシャウラ17113R-2で軽いプラグを投げているせいか、非常に投げ易く、ホントにM+?っと私は錯覚するほどです、、笑

そこまで重いルアーを投げるタイミングはありませんでしたが、重めのルアー(60gくらいまで)も余裕ありますね☆

一番ドンピシャで投げていて気持ち良いのは、下の写真くらいの重さ20g程度のミノーでした。

 カゲロウ124F

 アイボーン115F

つまり私からすると少し気持ち柔らかめに感じるのです。←あくまでもワーシャ17113で慣れた私の感想です(^-^;

エクスセンス ジェノス B108M+は感度、パワー、そしてとにかく軽さのアドバンテージがあるので、長さの割に長時間のバイブレーションの早巻きやアクションを多用しても疲れにくく、非力な私でも一日振り切れましたね☆

そして何より、、

ルアーが投げやすいww

とにかく高切れなんて起きませんよ~って安心感あります♪

そしてショートバイトもしっかり絡めとり、ロングストロークによるバシッとしたフッキングで不思議とファイトしていてもバレません!!

エクスプレス ジェノス B108M+ インプレ総括

エクスセンス ジェノス B108M+というベイトロッドは

「本当にシーバスという魚を掛けて獲るに特化したベイトロッド」だなと感じました☆

軽量ミノーからバイブレーションまでのルアーを主軸に遠投し、流れを感じ、遠くの魚のショートバイトまでをも絡めとり、しっかりしたバットとロングストロークフッキングで強烈な一撃をお見舞いする。

そして一度掛けたら逃がさないパワーと操作性

とても素晴らしいロッドです。

もう少しこうして欲しいと思うところは個人的にはありますが、極めて高次元なベイトシーバスを実現することが出来ると思います!(^^)!

オカッパリで

ベイトタックルで

獲る魚の価値は

個人的には何物にも変えがたい嬉しさや価値があります。

と言うのも

昔はベイトタックルでオカッパリでシーバスを釣るなんて夢のまた夢

とにかく飛ばないし、道具もなかった。。

それが

世界のシマノが遂にやってくれたんです、、

オカッパリシーバス専用のハイエンドロングベイトロッドを作ってくれた!!

巷では

ベイトタックルが飛距離で、スピニングタックルを凌駕する事実も世間でも徐々に浸透してきています。

この流れを断ち切ってはいけません。。

しかしね、、

ぶっちゃけたところ

此処までベイトタックルのメリットや優位性が浸透してくると

私自身何をブログで発信して行けば良いのか最近は分からなくなってきてるんですけどねww

困りました、、(^◇^;)

「ベイトなんて飛ばないよ」

「カッコイイからとか言って無理して使ってるんだよ」

もっと世間様に言ってもらわないと

私の存在意義は危うい、、笑

【今後の目標】

究極のベイトタックルを作り上げた現在の状態からすると

→下町スプール専用の究極のブレーキシステムを目指して

おそらく、今後10年はこれを超えるベイトタックルはなかなか出てこないのではないかと予想しています。

そのため

今後の目標としては

究極のベイトタックルである

「ワールドシャウラ17113」と「アンタレスDCMD」

が悲鳴を上げる程の厳しいシチュエーションで釣行したり、まだ見ぬ大物と対峙してみたい。

「厳しい、強い、もう無理だ」と

是非とも手も足も出ないほど、このタックルで負けたって気持ちにさせて欲しい

そんなクオリティモンスターフィッシュとの出会いに思いを馳せる今日この頃、、

何処にそんな魚、、

とりあえず東京には居ないよなぁ、、(^◇^;)

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