どうもこんにちは!!
今回は
HARD ROCKER SS( ハードロッカーSS)B90XH+-3
ということで、、
2022年のシマノ新作のベイトロッドの中で密かに注目していた
「HARD ROCKER SS( ハードロッカーSS)B90XH+-3」について簡単に紹介します☆
HARD ROCKER SS( ハードロッカーSS)B90XH+-3
(以下メーカーサイトより引用)
ということで、、
ドン!!
~このロッドの魅力とは??~
シマノサイトのアピールが個人的に物足りないため、敢えて私がアピールさせていただきます、、笑
「HARD ROCKER SS B90XH+-3」の魅力①
・とにかく軽い!!
このロッド、、XHクラスのロッドでキャストウエイト16g~64gにもかかわらず
その ロッド自重 170g という半端ないスペック!!
ちなみに某人気ベイトタックルメーカーロッドのXHクラスのロッドは平気で300g超えてきます。
ロッドは軽くて強いに絶対越したことはありません。
「HARD ROCKER SS B90XH+-3」の魅力②
・価格が安い!!
商品の価格については個人の価値観はあるとは思いますが、他のロッドと比較してもスペックが優勢にもかかわらず
その価格も定価30000円と超破格!!(通常は倍くらいの価格しますよ?(;゚Д゚))
「HARD ROCKER SS B90XH+-3」の魅力③
・遠征釣行に最適な仕舞寸法96.1㎝
大型の魚ともガチで闘えるベイトロッドにもかかわらず、3ピース仕様なので、その仕舞寸法は1m以下。
これは離島遠征釣行で感じたことですが、磯までの道のりは意外と険しいことが多い(場所にも寄りますが、、)
この仕舞寸法はワンランク上のフットワークをアングラーにもたらすことは間違いありません★
今後はベイトロッドでも3ピースのロッドが増えてくることを切に願います♪
シマノ様、お願いいたします!!(>_<)
「HARD ROCKER SS B90XH+-3」の魅力④
・何気にガイドがワンランク大きい!
これはハードロッカーユーザーなら、容易に気づくところなのですが、何気にこのロッドには大きなガイドが採用されています☆
PEMAX5号が使用可能となっているので当たり前といえばそうなのですが、以前のモデルで採用されなかったロッドもあったりなかったり、、笑
これが私自身の一番の決め手になったといっても過言ではありません。
「HARD ROCKER SS B90XH+-3」の魅力⑤
・グリップ長410㎝
私自身の体型に関係しているのですが、グリップ長410㎝は私自身の腕の長さからして肘にギリギリ掛かってくる長さであり、ロッドを曲げこむのに適した長さ(私の場合)であります。
おそらく、ワンランク軽いルアーもこのグリップ長なら扱えると思います。
「ガチ磯で大物と闘いたい」
この私の夢を可能としてくれるロッドだと信じて、購入に至りました。
東京湾奥というフィールドの中では、なかなか出番を見出すことは難しいですが
この夏の離島遠征釣行で使用する予定★
と、いうことで早速
StreamDriver色に染め上げました。。笑
ただただ、楽しみでなりません(≧▽≦)!!
それまでに必要なルアー等々を揃えてキャスティングテスト等もしたいと考えています♪
お楽しみに!!