光電子インナーと釣り

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こんにちは!

もう釣り人の間では常識と化しているかもしれません。

先日私は「光電子」素材のインナーを遅ればせながら導入しました☆

「ジッとしていても温かい」このキーワード、、以前から憧れでした!

しかし、ユニクロのヒートテックの安さと手軽さに光電子の導入を見送っていた人は私だけではないはずw

そう、コレです♪♪

もともと試しに買ってみようと考えていたので、一番手頃な価格で手に入るメーカーの物を買いました!

それでも6600

なかなかインナーとしては高額ですよね(゚ω゚)

仕組みとしては繊維に微粒子セラミックスを練り込むことによって、体から発せられる遠赤外線を吸収して体に戻す。

輻射特性を利用しているのだそうな。

自らの体温が熱源となり、最高の保温力を実現。

実際に釣りで着てみました。。

もう何て言えば良いか、、単純に温かいです!!

本気でヒートテックより全然温かかった。

風が吹いていても関係なく温かい。分厚くないのに分厚い?

そんな不思議な繊維です☆

さすが特許素材の光電子…

本当に温かい防寒着は外気を感じること自体が出来ないのだと実感。笑

「あれ?最強寒波って今日来てたの?」的なww

もっと早く出会っていれば良かったと思いました(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

ちなみに光電子インナーの上にはダウンのツナギ、更にダウン、そしてアウター(ワークマンのアルティメットフーデッドパーカー)を着用していました。

以前の記事

→「アルティメットフーデッドパーカー」

調べてみると他のメーカーからも色々と防寒インナーが発売されているようですが

・吸湿発熱方式

・光電子方式

大きく分けると、この2大方式で成り立っているようです。

ロッドやリールの進化に続いて防寒着の進化も実感(^^♪

そして!!!

あまりにも感動したので光電子インナーを追加購入!!ww

こちら

フリーノットの超厚手光電子インナーです♪♪

まさかと目を疑う「適応気温0度以下」

ちなみにこの私が購入した2つの光電子インナー…

ゴールドウィン vs フリーノット

温かさで言えばフリーノットの圧勝です☆さすが適応気温0度以下!

ですが、ゴールドウィンの光電子インナーの方が動きやすいは動きやすいので、その日の気温に合わせて使い分けようかと考えています♪

もう冬のだから釣りはお休みなんてことは言わなくて良い時代が来ているのかもしてませんね!!

そろそろ冬も終わりですが、今日は寒さ対策にオススメな光電子インナーの紹介でした☆

でわまた!!

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